


令和8年3月5日(木)、秋田県土地改良事業団体連合会 第1会議室にて、令和7年度秋田県農業水利施設活用小水力発電協議会研修会が開催され、参加者は22名でした。
開会にあたり、秋田県農業水利施設活用小水力等発電推進協議会会長の舛谷雅広氏より「本県の小水力発電の取り組みは低迷してきている。小水力発電の現状を打破するために、様々な課題を克服してきた土地改良区の事例を学んでいただきたい。発電事業では、維持管理費の確保だけでなく、地域貢献や土地改良区の存在感向上という面も意識していければと思う。本日の研修が水力発電推進の新たなきっかけづくりに繋がればと思う」と挨拶が述べられました。
その後の研修会では、照井土地改良区(岩手県)工務課長の遠藤圭二郎氏から「照井土地改良区における発電事業の取り組み」について、秋田県仙北平野土地改良区管理課の熊谷淳一氏から「仙平太田斉内地区小水力発電所における実績と維持管理面での課題」について、由利本荘市土地改良区理事長の三浦昭夫氏から「上巾小水力発電所および西目発電所の概要」について、それぞれの土地改良区における発電事業およびその他の取り組みについて事例発表がありました。
最後に、秋田県農林水産部農山村振興課主査の石山貴史氏より、秋田県の小水力発電の現状について情報提供があり、研修会は終了しました。
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